【コロナ禍での海外就職】タイ就職決定後、1年渡航保留でした。

コラム

サワディーカー!りさです☆

☟今日はこちらの続きとなります。

無事就職が決まったももの、コロナ禍の為すぐにタイに行くことは叶いませんでした。

そしてやっと入国してからも、隔離生活がありました。

今回はその時の心境について書きました。







一年渡航保留中の気持ち・やってたこと

コロナの影響で渡航予定していた便は欠航になり、渡航便が復活しても大金がかかることなど様々な問題が重なり、なかなか渡航できませんでした。

渡航保留中は正直不安でしたが、コロナによって辛い思いをしている人や、私より大変な人は沢山いると自分に言い聞かせて、モチベーションを保っていました。

何よりタイ就職への気持ちは全く揺らぎませんでした。

渡航ができない間は、様々なジャンルの本を読んだり、英語の勉強をしていました。(タイ語勉強しろ!という感じですよね)

今思うと、家族との時間も増えゆっくり過ごせたので良かったなと思います。

そして1年間、実家で渡航を待たせてくれた家族には感謝しかありません。

隔離生活中

どうしても譲れなかった湯船

日本に住んでいた際、毎日湯船に浸かるのが日課だったのでバスタブ付きを第一条件に探していました。

ホテルはエージェントさんと相談しつつ決めました。

また、当初ご飯や立地などは全く気にしていませんでした。

実際にホテルのご飯は日本食や洋食、タイ料理を含め1食に付き4種類から朝昼夜選ぶことができ、種類は豊富で飽きませんでした。

そう考えると、バスタブにしかこだわりはなかったものの、いつの間にか私は隔離中ご飯を食べる事が唯一の楽しみになっていたので、ご飯の内容はホテルを選ぶ際にとても大切だと思います。

隔離ご飯No.1を争った クイッティアオvsガパオライス

お水も大量☆マスクにハンドジェルも完備されてました!

暇潰しの過ごし方

実際に15日間生活して、8.9日目の折り返し地点が気持ち的にしんどかったです。

掃除は8日目、11日目、14日目にしてもらえましたが空気の入れ替えができないので、たまに苦しく感じる事がありました。

あとはNetflixやYouTube、オンライン英会話などをして時間を潰していました。

☟隔離生活はまなみさんも経験されていました。

奇跡的な出会い

そしてなんと言っても私は隔離期間中にTAIKKOさんと繋がることができたのでとても嬉しかったです。

他にも隔離生活をしていたからこそSNSで繋がれた方もいます。

(TAIKKOから連絡の返信来て、とても喜びました笑)

ナイスタイミングで隔離生活を過ごしたと思います☺️

今だからこそ思えますが、隔離生活も誰もが経験できるわけではないので一つの人生経験として良かったかなと思います。

もう隔離生活はしたくありませんが!笑

りさちゃん、1年間の渡航保留、そして隔離生活本当にお疲れ様でした。

私たちがTAIKKO新メンバーを募集したとき、まさか現地採用予定のりさちゃんが連絡をくれるとは思ってもいなかったです!

驚いたと同時に、私たちもとても嬉しかったです☆

ゆう
ゆう

これからよろしくね!

次回は隔離生活が終わり、いよいよ新生活スタートです!

乞うご期待☆(続く。)

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