【タイ駐在から本帰国】コラム☆コロナ禍での駐在生活最後の1年を振り返って

コラム

サワディーカー!ゆうです☆

私は2021年2月14日に本帰国しました。

のちに入国時の流れなど、詳細のブログをアップする予定ですが、本帰国したばっかりの今の心境をどうしても書き留めておきたくてコラムにしました。

個人的な内容なので、ご興味あるなし様々かと思いますが、本帰国に際しての気持ちを共有できたら嬉しく思います。

本帰国までのフロー解説はこちらから☟

ゆう
ゆう

今はもうだいぶ日本の生活リズムに戻りました☆







コロナ第一波

自分のInstagramの投稿を参考にしているので正確でない部分もありますが、3月半ばからタイではロックダウンが徐々に始まり、ステイホーム生活となりました。

駐在生活最後の年という事もあって、日本から遊びに来てくれる友達との約束や海外旅行の計画などすべてキャンセルになり、とても悔しい思いをしたのをよく覚えています。

タイの政府の指示は的確で素早く、みるみるうちに街中が閉鎖されました。

観光地のパタヤは晴れててとてもいい雰囲気なのに、外では誰も歩いていないという異様な光景が広がっていました。

ステイホームの過ごし方

ステイホーム中はオンラインでタイ語やベリーダンスのレッスンを受けたり、過去に流行ったドラマをサブスクリプションで一気見したり、友達とオンライン飲み会をしたり、工夫してなんとか楽しく過ごせましたが、やはり早く外に出たい!という思いは日増しに強まっていきました。

タイの人々のやさしさ

少しずつ規制緩和され、散歩程度なら外出できそうな空気になってきた頃。

不景気のあおりを受けた人たちのために街の至る所で炊き出しが行われたり、接触を避けながら寄付ができる「助け合いの棚」というものが出現しました。

それらを見てタイの人々のやさしさを感じ、自分にも何かできることをと思い僅かながら「助け合いの棚」へ寄付をしました。

徐々に復活していくタイ

6月半ばからロックダウンも解除され、しばらくはバンコクに遊びに行ったり、ホテルでステイケーションしたり、イサーンまで足を延ばしてみたり。

海外にこそ行けないけれど、わりと自由に友達と遊ぶことができて、また楽しい日常が戻ってきました。

9月からはTAIKKOとしての活動も始まり、ここからまた駐在生活最後まで駆け抜けるぞ~!と再度気合が入りました。

タイの人々は商売上手

バイクタクシーの運転手がフードデリバリーに転職したり、裁縫が得意な人はマスクを作って販売したりetc.

今の自分の職業では食べていけない!と判断したら、すぐさまニーズを見出し器用に次の仕事に移っていく。

そんな様子を見て、タイの人々は自分の特技を把握していて、行動力があって本当にすごいな~!と心から尊敬しました。

助け合いも変わらず続いていて、苦しくても人生を楽しく生きていく方法をたくさん知っていているのだなと学びになりました。

第二波の到来

年末ごろ、またもや感染が爆発し県を跨ぐことも難しくなりました。

それどころか、同じ県にいる隣街の友達と会うのも憚るのような空気が再びやってきました。

とても残念に思ったけれど、第二派の少し前にYouTubeでコラボのお話も徐々に頂けたり、そもそもオンラインでできることが多いので、撮影も外ではなくZOOMを使ってみよう!など、発想の転換をして前向きに取り組めました。

新メンバーも加わってくれて、外には出にくいけれどTAIKKOの活動はとても充実したものになっていきました。

本帰国へのカウントダウンが始まる

第二波ともあって、タイ政府の動きは慎重だったように感じます。

なかなか規制緩和がされず、本帰国前にパタヤでは揃わない物をバンコクまで買いに行きたかったし、何よりもバンコクのお友達にも会いたかった。

Instagramで#本帰国と調べたら、割とタイの駐妻の方が本帰国の時の買った物、様子、想いなどをあげていて「みんなそれぞれ頑張ってこの土地に馴染もうと頑張っていたんだ…」と思い、そしてそれぞれ大好きになった土地や人とのお別れがあったんだろうな…と想像して涙ぐんだりしていました。

私も自分のページを見返して、出会った人との思い出を振り返り、できる限り直接会って今までのお礼を伝えたいと思いました。

そして、自分自身にもここでしか体験できないことを、小さなことでもいいから体験させてあげようと思うようになりました。

実際に行動したこと

パタヤで揃う、且つなるべくオリジナリティの出るものをプレゼントしたいと思い、お仕立てさんにマスクケースをオーダーしたり、ラッピングもタイらしいものがいいな~と思い、タンブンの際に使うジップロックの袋を見つけてみたり。

自分自身にはいつも食べる定番以外のタイ料理、例えばカオクルックガピを食べたり、朝活でホテルのシェフが作るパートンコーを食べに出かける、などいつもと違う体験を心がけました。

そんな些細なことだけど、もうすぐ終わってしまうタイでの生活を愛おしみながら一つ一つを大事に行動していきました。

ゆう
ゆう

とはいえ、焦りもたくさんありました。

SPAにも行きたかったけれど規制で行けないし、他にもし忘れたことがあるんじゃ?と毎日思ってましたw

待ち望んだ規制緩和

1月の後半にバンコクとの県境のチェックポイントが外されました!

そこからはもうノンストップです!笑

TAIKKOの撮影(なんとコラボも☆)、TAIKKOメンバーも含む仲良しの友達が開いてくれた送別会(バンコクのお友達も来てくれた!)、取材2件、ベリーダンスの送別会、バンコクのお友達に会いに行く、そして最後にみんなからの素敵なビデオメッセージに感動…♡

楽しい予定の後は、引っ越し・イミグレに行く・PCR検査・クレジットカードとスマホの解約など現実的な予定もてんこ盛りw

あれよあれよという間に、本帰国当日がやってきて日本に戻ってきました。

ゆう
ゆう

本帰国2週間前→いろんな感情になりメンヘラ加速

本帰国1週間前→やること多すぎて毎日が秒で過ぎる

(※個人差あり)

なんだかんだで一番濃密だった駐在最後の1年☆

コロナ禍で思うように動けずいろんな感情に揺さぶられましたが、そのおかげ(?)でタイの人々のやさしさをさらに実感したり、工夫してサバイブしていく姿勢を学べたり。

友達とは直接会えないことの方が多かったけれど、TAIKKOが始まってオンラインでもたくさん話せて、メンバーや周りの友達の素敵さを深く知ることが出来たり。

それらを通して、自分自身の内面と向き合う機会がたくさんあって、「ただ楽しい」だけじゃないとても充実して思い出深い駐在生活になったと感じました。

もちろんコロナがなければよかったのは言わずもがなですが、のタイミングでこの場所で体験できたからこそ得られたものはたくさんありました☆

またタイが完全に復活したら遊びに来たいです。そのためにもタイ語は忘れないように日本でも触れる機会を作っていきたいな~

そして、最後に一言わせてください…

ゆう
ゆう

ここが私のアナザースカイ!!!

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