【サメット島で王族気分?!】全室コテージのLe Vimarn Cottages & Spaで贅沢リゾートを楽しもう★

タイお出かけ

サメット島アオプラオビーチ目の前にあるLe Vimarn Cottages & Spa(ル ビーマン コテージ&スパ)へ2泊3日で行ってきました!

アゴダのレビューが高いホテルなだけあってとっても素敵な滞在になりましたのでレビューいたします!

ソンクラン直前のリリースですが、ソンクラン含め今後の旅行の参考になればうれしいです♡







行き方について

サメット島へはラヨーン(バンペー港)からのアクセスとなります。

サメット島の銅像

HPに詳細がありましたので、一部抜粋させていただきます。(翻訳をそのまま張り付けたので、一部の日本語がおかしいですw)

バンコクからバーンペー(ラヨーン)、サメット島への行き方

バンコクからわずか220キロに位置し、ラヨーン島とサメット島は、あなたの利便性に合わせて交通機関の異なる手段で約3時間以内にアクセスすることができます。

運転は簡単で、道路はよく示されています。サメット島への車は許可されていませんが、本土の「アオプラオ桟橋」には駐車サービスがあり、車とフェリー/スピードボートを島に預けることができます。

バスはバンコクのエッカマイバスターミナルから、島への桟橋があるバーンペーまで頻繁に出ています。飛行機に乗ることも可能ですが、最寄りの空港はチョンブリにあり、ラヨーンへの道路送迎が必要です。

と、いうことでおおよそバスか車でのアクセスとなります★

バンコクからバスでお越しの場合

ラヨーンは、タイの北部と北東部への東部の玄関口です。

そのため、ラヨーンとバンコクを結ぶ多くの定期バスサービスがあります。

バンコクからラヨーンへのバスは、エカマイ東部バスターミナル(BTSエカマイ駅の近く)とミニバスステーション(チャトチャック)からラヨーンのバーンペーまで定期的に出発しています。

エカマイからは、チェルチャイツアーとクルアクンパの2つのバスサービスプロバイダーがあります。

チェルチャイツアーからのバスは、7:00~18:30まで毎日運行しています(Tel. 02-391-2804)。

クルアクンパからのミニバスは、7:30~20:00(電話:062-859-3065)から運行しています。

ミニバスステーション(チャトチャック)から、PPミニバスは毎日4.30 – 14.30まで連続して運行しています(電話080-446-4128)。

バス会社はホテルの管理下にありませんのでご注意ください。情報は時間の経過とともに変化する可能性があります。詳細および情報については、輸送業者に直接お問い合わせください。

パタヤからサメット島へのバス・ミニバン・タクシーの場合

パタヤ – ラヨーン – バーンペ – サメット島(バス) 所要時間:約2時間
価格:パタヤ – ラヨーン 約100バーツ、ラヨーン – バーンペー 約50バーツ
時刻表:30分おき パタヤからラヨーンまで公共バスに乗ることができます パタヤのスクンビットノイア道路の角から約30分

ごとに。このバスは約100バーツの費用がかかり、ラヨーンにあなたを連れて行きます。

ラヨーンでは、あなたがサメット島へのフェリーを取ることができるところからバーンペー港にソンテオを取る必要があります、このソンテウは一人当たり約25-30バーツであるべきです。

パタヤからバーンペ(ラヨーン)までのミニバン 期間:1時間
価格:200-300バーツ
パタヤからバーンペーの桟橋まで約1時間で直接行くことができるミニバンがいくつか
あります。チケットは約200-300バーツで、パタヤのどの旅行代理店でも購入できます。

パタヤからバーンペー(ラヨーン)
までのタクシー 所要時間:1時間
価格:1000-1500バーツ パタヤの路上でタクシーを約1000-1500バーツで呼ぶのは簡単です。

彼らはあなたをバーンフェの桟橋に連れて行くことができます。

通常サメット島へはバンペー港から、自分でチケットを買ってフェリーでのアクセスとなりますが、今回はのホテルはバンペー港の中にある専用のアオプラオピアからの専用のスピードボートでアクセスができます!

ホテルに直接予約するとホテルまで無料のスピードボートとソンテウの送迎が含まれていました。

(※アゴダなどのエージェントを通してでの予約の方はスピードボードと島に着いてからホテルへの送迎が付いていないそうなので、自力で行くかホテルにスピードボードの料金を支払い行くことになります)

サメットリゾートグループ専用の豪華な待合室がありますので、まずは待合室のチェックインカウンターでチェックインを済ましましょう。

そしてそこでサメット島へ入るためATK検査をしました!

(私達はATKキットを持参して港にあるATK検査場で検査。陰性だったので青いシールを服に貼られました。現在72時間以内のPcr又はATK検査が必要なのです★)

☟詳しくはこちら
https://www.samedresorts.com

サメット島に着くと、サメット島(ナダン港)でタイ人は40B、外国人は200Bの入島料を支払います。

ちなみに年始辺りに事故?で重油が流出しサメットにも流れ込んだとニュースになりましたが、今回のサメット島では何も感じず海にレッドフラッグなど何もありませんでしたので問題ないかと思います🤔✨

今回より以前にもあったみたいなのですが今回の方がマシでタイ人からするとマイペンライって感じと日本語で出てきました\(^o^)/

オイルフェンス設置して対応したとは記載ありました😊

港にソンテウが止まっているのでホテル名を言うとホテルまで連れて行ってくれます♪

ホテルについて


ルビーマンはサメットリゾートグループに所属しているホテルで、特徴としてはタイの王族リゾートを連想されせる素敵なデザインなのです♡

ル ビーマン コテージは4つのお部屋タイプに別れていて、全室コテージ。

私達が宿泊したお部屋は《プレミアオーシャンヒルサイド》というタイプでベランダに大きなバスタブがあり、波の音を聞きながらお酒でも飲みながらリゾート感を満喫出来る素敵なバスタブ!

ホテルファシリティ

ル ビーマン コテージのレストランは
Buzz Restaurant(タイ料理)
O Restaurant(イタリアン)
あまり料理に期待していなかったんですが、タイ料理もイタリアンもかなりレベルが高くて驚きました!

どちらもめちゃくちゃ美味しくてついつい食べ過ぎてしまいました(笑)

後で聞くとこちらのイタリアンはサメット島1美味しいと有名だそうです。

スパ

DHIVARIN SPAという素敵なスパで、タイの骨董雑貨や家具が所々にあり、音楽はタイ伝統的な音楽で、更にタイに旅に来た感覚が増す場所でした。(タイにもうすぐ6年目なのに未だに旅行感覚を感じさせてくれます♡)

タイマッサージを受けましたが超絶気持ちよかったです、、、毎月2回以上タイマッサージに行く程大好きなのですが、ここのマッサージはほんとにレベル高かったです!

そして、同じアオプラオビーチ沿いにある姉妹ホテルのアオ・プラオリゾートと一部施設を共有していてフィットネスやレストランを使用する事が可能でした。

カヤック


ビーチにカヤックとサップがあり、海がかなり透き通っていてとても綺麗でしたので今回はカヤックに挑戦!

200B支払って使用する事が可能でした♪(タイ人は40B)タイではアンダマン海が1番綺麗と言われていますがタイ湾に面しているサメット島の海も負けず劣らず綺麗でした!

浅瀬でシュノーケリングも良さそうだなと感じたのでシュノーケリンググッズ持参もおすすめかもです♥️
(ホテルにはその他マリンスポーツなどもあり)

ビューポイント


ホテルから20分程南へ車を走らせ、水平線の見えるサンライズ、サンセットビューポイントへ行ってきました!

18:30に夕日が落ち始めるので18:00に現地スタンバイがベストタイミングです。

あまり人がおらず最高にチルできる場所で、まだまだ大自然が残っているのでここで瞑想などをしても気持ちよさそうな場所でした。

Sunrise/Sunset view point
https://goo.gl/maps/QQHykthgHT1f4eGF8

まとめ

初めてのサメット旅行は大大大満足の旅となりました!!!

・ホテル専用プライベートビーチでビーチに人が少ない
・海は遠浅で魚が見えるほど透明度が高い
・アオプラオホテルプライベートビーチは人混み苦手な方に最高
・伝統的なタイデザインや文化好きに最高
・スパの技術高め
・料理がめちゃくちゃ美味しい
・ビューポインは人が少なめで景色最高etc,

バンコクからだと合計4時間程で行けるので自然が恋しくなったらサメット島へご旅行は如何でしょうか?(*>∇<)ノ

☟以前元メンバーのゆうさんが行ったサメット島の他の他のホテルのレビューはこちらからどうぞ★

Pocket

コメント

タイトルとURLをコピーしました