【サメット島】Paradee Resortは地上の楽園だった☆前編

タイお出かけ

サワディーカー!優です☆

☟私たちについて

先日サメット島にあるパラディリゾートに宿泊してきたので、レビューをします☆

グッドポイントがありすぎたため、時系列にて紹介します。

臨場感を味わってもらえたら幸いです。







サメット島について~行き方・所要時間など~

サメット島とはラヨーン県にある離島です。

アクセスは車になります。

ラヨーンの船着き場への所要時間はパタヤより約1時間、シラチャより約1.5時間、バンコクより約2.5時間。

島自体は大きくないのですが、国立公園に指定されているほど自然が豊かで海もとてもきれい!

船着き場からは、スピードボートで10~15分ほどで、そこまで揺れないので舩酔いしやすい人でも安心です。

島に着いてからは現在コロナの影響で、入島時に体温の検査や入島料の支払いを済ませソンテオにて移動。

なにせパラディリゾートは最南端に位置しており、他のホテルともかなり場所が離れています。

移動はかかるけど、その分特別な立地なのです!!

ゆう
ゆう

ソンテオでの移動は20分くらい。

正直長いな~とは思ったけれど、途中で海が見えたりでホテルへの期待が高まった!

今回の宿泊プラン

agodaにて二泊三日朝食付きプランを申し込みました。

昼・夜は含まれてないので、チェックアウト時に支払いました。

部屋は全部で40室しかありません。すぐ埋まってしまうので、早めのご予約を。

船着き場の専用ラウンジにてチェックイン

まず、島に渡る前から話させてください☆

パラディリゾートはサメット島最高級リゾートで、値段もダントツ高いのですが、それも納得!

おもてなしはなんと!ホテルに着く前から始まります。

島に渡る前に専用のラウンジにてチェックイン。

ウェルカムドリンクが出てきて、のんびりしながら船を待ちます。

そこで、赤・白・スパークリングワインのいずれかが選べます。

そして、部屋で焚くアロマ1種類。

さらに石鹸が2種類選べます!

部屋に着くとセッティングされているのです。

ゆう
ゆう

リゾートホテルはいくつか泊ったことあるけれど、こんなおもてなしは初めて♡

ホテルに到着してからもおもてなしは続く

スタッフにお出迎えされながらの到着です。

そこで、お手拭きと花輪が渡されます!

ゆう
ゆう

行ったことないけど、ハワイかな?と思った!

さらにプールと海の見えるレストランでアイスとドリンクのおもてなしがありました。

部屋はリゾート感満載のガーデンヴィラ

敷地内ももちろん緑がたっぷりで、少しだけある湿度もむしろムードが高まって良い。

部屋はガーデンヴィラになっていて、プールがついています。

(私たちが泊った部屋は共有でしたが、個別の部屋もあります)

ベットは天蓋付き!これも初めての経験。

お風呂は横幅が大きく、シャワーは吹き抜けタイプで、これでもか!というリゾートあるあるを詰め込んでいました(言い方w)

部屋にはすでにアロマが焚かれ、スパークリングワインと石鹸がセッティングされ、ウェルカムフルーツもあるのですが

スタッフさんが「あとからアフタヌーンティーを持ってくるけど、飲み物は何がいいですか?」と。

私の心のなかのIKKOが「どんだけ~!」と叫んだのは言うまでもありませんw

ライトなアフタヌーンティーだったので、ディナーには響かずいい感じ。

サンセットバーにて夕陽を堪能

少し海を散歩して、夕方5時にはサンセットバーへ。

ここパラディリゾートは島の中で唯一、サンライズとサンセットが見えるのです!

ゆう
ゆう

早起きできず朝陽は見れずでしたがw

朝からヨガしながら拝めたら最高の一日になりそう!

ドリンクは最初の1杯はなんと無料でした☆(うちは夫と2人なので2杯無料)

夕陽を見ながらのんびりした時間が流れます。

綺麗な夕陽に照らされ、それぞれ家族や恋人と談笑しながら過ごす時間は贅沢そのものですね。

あっという間に暗くなりましたが、暗くなってからもとても雰囲気がよかったです。

サンセットバーでも食事ができますが、私たちはレストランで食事を取りました。

ちなみにサンセットバーはいいロケーションの席は少ないので、17時前後には席を確保しましょう!

まとめ

おもてなしの連続で、すでに初日から満足でした。

スタッフさんもとても親切で感じがよかったです。

まだまだ後編もグッドポイント満載ですので、乞う!ご期待☆

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